2014年02月27日

父の国会中継。


今、父は。

とあるところに入院している。


私が。

全てをなげうって、なら、きっと住まいに戻ることが出来るであろう父。



でも、お父ちゃんごめん。


私は、私の大切なヒトたちのことを考えると、そこまではできひんねん、ごめんやで。



そう思いながら。


毎日、自分にできることは何だろう、、、と思いながら過ごしている。



出来ないこともたくさんある。


でも、自分の中で、出来ることを探りながら、毎日を過ごしている。




今日。

ちょっとだけいつもより余裕があった。



チャンネルをひねると、そこに国会中継が広がった。
#ひねるという表現が前近代的やけれど(笑)



市井の父ではあったが。


気持ちはいつも最前線だったことを国会中継をみながら思い出した。


その父は。

私にいつも議論というか、自分の思いを吹っかけていた。



そんな父は今はもういないけれど。



その父のDNAは間違いなく、私に、そして私の子どもたちにうけつがれていることを感じる。




お父ちゃん。
たぶん、あなたが国会中継を聞く、見るという文化がなかったら、
私は国会中継というものに関して鼻もひっかけなかったと思う。




お父ちゃん。
あなたをそれほど肯定的に感じてなかったあなたの娘だったけれど、


あなたの心の中を探ることで感じたこともたくさんある。


ありがとう。




約束はできひんけれど。

あったかくなったら。
ダ〜のこれからがある程度見えたら、一度住まいでゆっくりしようね。



私を育ててくれてありがとう、お父ちゃん。

posted by とい☆ちん at 13:20| Comment(0) | 私の父 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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